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面白そうだったんでSquareを導入しました。

Squareとは、スマホのイヤホンジャックに小さなカード読取り装置を取り付けることで、クレジットカードでの決済が簡単に出来てしまうサービスです。
その上、手数料も格安。
月額利用料的な固定費用はナシ。決済額の3.25%の手数料が取られるだけ。口座への振込費用も無料という、よくそんなんでSquareは儲けが出せるなというようなサービスです。

私のようなフリーランスでもカード決済手段が持てるというのは画期的なことで、せっかくこんな面白そうなサービスが初期投資0で使えるなら、とりあえず使ってみてもいいかなと申し込んでみました。設定も難なく完了しましたので、今日からお仕事の報酬はカード(VISA,Master,AMEX)でのお支払いも可能です。

とは言ってもカード支払いをいきなりお願いしたところで、クライアントの理解が簡単に得られるとは思えませんので、実際どんなふうに使えるのか検討がつきません。しばらく色々考えてみようと思います。
決済手段は何通りも持っておくのがやっぱり商売の鉄則だと思ってますからね。

最初は楽天スマートペイで行くつもりでした。

この手のサービスは何社かが始めていて、有名どころはSquare、PayPal here楽天スマートペイの三つのようです。
この中から最初は楽天スマートペイを選びました。
理由1:決済手数料3.24%
理由2:楽天銀行への振込手数料無料
理由3:決済金は翌営業日に入金
理由4:JCB,AmericanExpress,Diners Clubのカードにも対応(別途審査)
(理由5:ユビレジとの連携)

なんか面白そうと思って作ったきり、一度もまともに利用していない楽天銀行の口座も持っていたのと、ダイナースもいけるという他二つにはないちょっと偉そうな部分に惹かれて申し込んでみました。

結果、JCB,AMEX,Dinersの審査は通らず。VISA,Masterのみ使えるってことは、ほか二つより使えるカードが少ないという…よって理由4が消えてしまいました。
また、楽天銀行から出金するにはどうやっても幾らかの手数料が必要だということもわかりました。5年以上前、まだイーバンク銀行って名前だった頃に口座開設したっきり全く使ってなかったので、お金を下ろすのに手数料がかかるなんて忘れてました。
となると、理由2のメリットも消えてしまい、その結果理由1、理由3も意味がなくなってしまいました。
理由5はそもそもiPad持ってないので、特に気にしてませんでした。

PayPal hereはよくわからない

理由1:決済手数料3.24%
理由2:銀行口座への振込手数料無料
理由3:すでにPayPalアカウント持ってる
理由4:1,500円プレゼントキャンペーン

PayPalは海外通販で何度も利用して個人的には信用できるところと思ってます。
ところが、すでにアカウント持ってる人はソフトバンクのお店で手続きしろとの事。新規ならオンラインで完結なのに。
1,500円プレゼントはちょっと魅力ですが、ソフトバンクのお店に行くのは面倒なので申し込む気になれませんでした。
あと、リーダーがやたらとでかいというのも×。(でもSquareや楽天スマートペイの四角いリーダーより、カードスワイプはやりやすそう)

Squareは無難

理由:とにかく無難

手数料は3.25%とほんの少し高いですが、普段使っている口座に振込手数料無料で入金されるので、100万円までなら楽天より安くすみます。
週1回の入金で、木曜日から水曜日までの利用分が金曜日に入金されるというのも、それほど切羽詰まった資金繰りをしているわけではないので、大した問題じゃないです(みずほ銀行・三井住友銀行だと翌営業日入金)

他と比べて特別メリットを感じるわけではないですが、不満もない。とにかく簡単に使えるというのがSquareです。

楽天スマートペイも使わないわけじゃないです。

さすが国産!と思わせるのがリーダーと一緒に送られてきたコレ。

2014-01-26 23.19.56

カード使えますという三角POPとシール。
クレジットカードを決済手段として採用するメリットは客単価UPですよね。であれば、カードが使えるというアピールが必要。
これがあれば、ひと目でカードO.K.というのが分かりますし、「楽天」「加盟店」というキーワードとカード会社ロゴによって安心感もアピールできます。

Square,PayPal hereを検討中の方も、楽天スマートペイにとりあえず申し込んで、コレもらっておくのもいいかもしれませんよ。

事件が起こった時、お客さんに不安がられそう

これらのクレジットカードリーダーが今後ひょっとすると爆発的にブームになる可能性もなくはないです。
そうなった時、コレを装ったスキマーが絶対に出てきます。
(スキマー:カードの磁気情報を不正に読み取る装置のこと。偽造カードを作るのにも使われます)

そんなのが新聞を賑わしたりしたら、これらのリーダーでカードを読み取られるのは嫌がられるでしょうね。
お店の信用低下っていう最悪の事態も考えられます。

リーダーもアプリも本物で、情報漏洩のリスクは無いという証拠を提示できる、何らかの仕組みが必要な気がしますが、そんなことは各社すでに認識してるんでしょうね。

お店も利用者も安心して使えるサービスとして広まっていくことを期待しています。
なおかつI.P.の売上にも貢献してくれることも期待しています。